『地球環境と意識と意志』
地球温暖化問題 座談会
~波動の法則が伝えるもの~
 


この冊子は、令和2(2020)年2月6日に開催された「地球温暖化問題 座談会 ~波動の法則が伝えるもの~」をできるだけ忠実に文章化したものです。

現在、地球上のすべての分野においてその原点に向き合うことを余儀なくされる状況が続いています。

今、地球文化に向き合い、そして新たな文化として私達の気づきが循環してゆく時に、この冊子がその一端として役割ができればと発行されました。

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地球環境と意識と意志 目次より

自己紹介から
地球温暖化の現状
身の回りで感じられる温暖化現象
現象から本質を学ぶ
「地球が温まる」とは本質的にどういうことか
なぜ私達や社会はCO₂を出すのか
生態系の循環が本当に見せてくれていること
見えない人間の感情の行方
本質とどう付き合っていくのか
環境問題は意識と意志の問題
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パネリストプロフィール
津田憲次
1965年東京生まれ。理学博士。東京工業大学で理論物理学素粒子論を専攻。高エネルギー加速器研究機構(茨城県つくば市)で重力の量子化を研究。現在、一般社団法人 地球・人間環境フォーラムに所属し、環境問題に取り組む。

古屋芳直
1974年東京生まれ。東京大学教養学部基礎科学科に置いて、分野横断的な基礎科学、科学哲学について学ぶ。2001年より形態波動エネルギー研究所にて『波動の法則』に基づく研究実践を行う。

中村良子
1942年生まれ。神奈川県出身。医師、医学博士。2004年4月よりなかむらクリニック院長。

冊子『地球環境と意識と意志』 A5 全112ページ
価格 1,100円(税抜)1,210円(税込)

編集:『地球環境と意識と意志』編集実行委員会
発行:株式会社DENEQEN

   

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